2017年05月24日

海外旅行・ファミリーでのバリ島(2011年)

戸塚章介さんのブログ「明日へのうた」より転載
http://blogs.yahoo.co.jp/shosuke765
労働運動は社会の米・野菜・肉だ。
2017年04月27日
海外旅行・ファミリーでのバリ島(2011年)

■戸塚章介(元東京都労働委員会労働者委員)


 この年3月11日、東日本大震災発生。地震、津波、原発事故で未曾有の被害が出た。地震当日おれは家にいたが、地面が波打つのを目のあたりにした。それから4カ月、桃子夫妻、孫の凌(3歳半)、女房と妹の良子、計6人で7泊8日(機中1泊)のパリ島旅行をした。滞在はいつものビラビンタン。

 おれは旅行を前にして、便秘と水虫に悩まされていた。便秘の方は旅行2日目に解消したが、水虫は足から手に移ってずっと苦しんだ。手のひらは皮膚が剥け、言葉に尽くせぬ痒み。あれは地獄だったな。

 7月2日11時に成田を発って、現地時間5時半にデンパサール着。ウブドのビラビンタンへは7時少し過ぎ。前の宿泊者の日程の関係で、着替えもせずに日パリ交流パーティに投げ込まれた。凌はカルチャーショックで興奮し固まったまま。パーティ終了後田んぼで飛ぶ蛍を見てやっと喜んだけどね。

 3歳児を含むファミリーだというので、サファリパークとかバードパークとかモンキーフォレストとかこれまでとは一味違うスケジュール。それはそれで面白いのだが、物足りない面もある。それにアルコール。孫の凌は当然として、桃子の亭主も女房も妹の良子も下戸。桃子と2人ではわいわいぐびぐびとはいかない。ミーティングルームでの反省会もできない。これでは旅行の楽しみが半減だ。

 6日はヒンズー教最大のお祭りガルンガンだった。商店もレストランも閉店。村人は正装してお寺にいく。おれたちも光森さんに連れられて村のはずれのお寺でお参り。聖水を振りかけられ、米粒を額にくっつけた。凌がそれを見ていて急に火が憑いたうに泣き出した。宗教の雰囲気に呑まれたのかな。

 お寺の帰りにフタっフの1人ストウさんの家に寄り、お祭り料理のご馳走になる。居合わせたオーストラリアのファミリーと交流しながらの楽しい会食だった。ストウさんは1年後に選挙で選ばれて、この村の村長さんになる。何千万円もかけて、古くなったお寺の建て替えをするなど力を発揮している。

 この旅行の経費明細書が残っている。航空チケット8万3140円(大人1人)、6万7120円(子ども)。宿泊(1人1泊朝食つき)シングル4000円、ツイン2500円。空港出迎え車代1台2000円。サファリパーク1人4000円。バードパーク1人3500円。テーマパークは結構高い。

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2017年04月26日

海外旅行・第3回パリわくわく旅行(2010年)A

戸塚章介さんのブログ「明日へのうた」より転載
http://blogs.yahoo.co.jp/shosuke765
労働運動は社会の米・野菜・肉だ。
2017年04月24日
海外旅行・第3回パリわくわく旅行(2010年)A

■戸塚章介(元東京都労働委員会労働者委員)


 バリ5日目の25日、元気のいい約半数のメンバーは川下り。これは結構高くて1人60ドルもする。おれたち弱体組は王宮周辺の散策とスーパーでの買い物。そしてベランダで昼寝。田んぼから引き上がってくる風に頬を撫でられながらビンタンビールを飲む。至福のひと時。小鳥の囀りが眠気を誘う。

 夜はお待ちかねの「日パリ交流パーティ」。全員ゆかたを着て午後7時の開会を待つ。光森さんの合図で中庭のパーティ会場へ。スタッフの1人、スゥエッチさがん率いる地元の楽団がガムラン演奏で歓迎。しばらく音楽と踊りを楽しんだ後、食事が始まる。主役はみんなの輪の真ん中にデンと置かれた子豚の丸焼き。誕生月の狩野さんが包丁を入れる。ただし子豚の皮は硬いばかりであまりおいしいものではない。

 食事が一渡り済むと子どもたちや楽団員も加わって車座の交流会。日本とパリの歌が交互に披露されるのだが、パリの方が断然元気いい。その頃になると地元の焼酎アラックのカクテルが効いてきて、もうわけの分からぬ騒ぎになる。地元の人たちが引き上げた後は、ジャパンだけで例の反省会が際限なく続く。

 26日はパリとおさらばの日。昨夜のドンチャン騒ぎの後遺症で頭が重い。午前中ゆっくり帰り仕度をして、ビンタンカフェで昼飯。天ぷらざるそばでビールを飲んだら元気が出てきた。午後2時、ビラビンタンをチェックオフして南へ向かう。日本軍残留兵士の記念像へ。物凄い悪路だ。気分悪くなった。

 残留兵士の像に敬意を表した後は一路デンパサールへ。前回も来たパリの父・三浦襄翁のお墓参り。パリの人々に誠実に接し、独立の約束を果たせなかった責任をとって自殺した日本人がいたということに頭が下がる。夕方はジンバラン海岸で魚料理の夕食。ここの魚料理は、こちらが選んだ鯛や海老を豪快に焼いてくれるのだが、味付けが薄くてあまりおいしくない。その代り沈む夕日が素晴らしかった。

 バリわくわく旅行は、帰ってから必ず「日本における反省会」をやってきた。会場は河合さんの紹介で飯田橋のレストラン「トリノ」だったが、今回は新京成線五香駅前やきとり「栄」にした。旅行費用として徴収した金が余ったので会費はゼロ。5月15日午後2時、皆さん遠方の人が多いのにほぼ全員揃って矢板さんが腕を振るう料理に舌ずつみ。栄の開店前の3時間、たっぷり「反省」したのでした。
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2012年04月19日

行ってみたい世界の電波塔ベスト8

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