2010年10月28日

イラク・フセイン政権の「顔」、アジズ元副首相に死刑判決

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2010年08月16日

10442 送り火と迎え火

水久保文明さんのブログ「ヘボやんの独り言」より転載
http://96k.blog98.fc2.com/
2010年8月16日
10442 送り火と迎え火

■水久保文明(JCJ会員 元毎日新聞労組書記 千代田区労協事務局次長)


 母が逝って、今年は初のお盆です。東北地方などは7月ですが、私の出身の九州は8月にお盆を行いますのでそれに倣いました。ところでこのお盆、どこからきているのでしょうか。例によって Wikipediaを覗いてみました。

                      ◇=◇=◇
お盆(おぼん)は、太陰太陽暦である和暦(天保暦など旧暦という)の7月15日を中心に日本で行なわれる祖先の霊を祀る一連の行事。一般に仏教の行事と認識されているが、仏教の教義で説明できない部分も多い。古神道における先祖供養の儀式や神事を江戸幕府が庶民に強いた檀家制度により仏教式で行う事も強制し、仏教行事の「盂蘭盆」(うらぼん)が習合して現在の形が出来たとされる。
                      ◇=◇=◇

 この行事のなかの一つに、『迎え火』と『送り火』があります。ご先祖さまがお盆に家に帰って来るときと、戻るときに道を間違えないよう、火を焚いて教えるというのだそうです。迎え火は13日、送り火は16日という決まりになっているといいます。ということは、きょうは16日ですから、送り火をしてあげなければなりません。

 この風習、なかなか風情があると思います。夏の薄闇に小さな火を点すと少しですが涼感を誘います。花火もそうですが、火は暖かさだけでなく涼しさもイメージのなかに宿しています。不思議な物体≠ナす。

 私の家でも迎え火をやりました。このやり方、地方によって違うようです。九州出身の私は、裏庭でやった記憶があります。ところが東京出身のカミさんは「玄関でやらないと帰ってくる人が困る」といいます。火を燃やすときは七輪を使うのがベストなのですが、いまどきの家庭にはありません。そこで考えたのが空になった土器製の植木鉢でした。これはいい。

 燃やすものは市販されています。「おがら」といいますが、よく燃えます。これは「皮をはぎ取った麻の茎。盂蘭盆(うらぼん)の迎え火・送り火にたき、また、供え物に添える箸(はし)にもする」(大辞林)としています。昔、このおがらの代わりにワリバシを使った記憶があります。火が消えかかるとそれをまたいで家の中に入ります。そうするとご先祖さまが後からついてくるといいます。残った火で線香とローソクに火を点けて、家の中に準備した祭壇に飾れば出来上がりです。

 祭壇(とはいってもわが家の場合は、小さなスペースを利用したもの)には、母の写真を真ん中にしてそれを花と果物で囲みました。花が好きだった母にはお似合いです。その前で静かに手を合わせると、おごそかな気分になります。私の家には鈴(りん)がありませんので、代わりにと、カミさんが準備した風鈴を鳴らしました。この風鈴、佐賀県の焼き物のまち・伊万里(私が生まれたところです!)で購入したもので、情緒があってこれがまたいい。涼やかな音色が部屋中に響きわたりました。

 14日は熱海市に住んでいる長姉と一緒に、母が眠る八王子のお墓参りに行ってきました。いつもとは少し違う、私のお盆でした。

★脈絡のないきょうの一行
熱暑のなかの甲子園。若者たちのはつらつさに暑さが少し和らぐ。
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